暗く染める時に重くならない為には〇〇を使うのがオススメ!

お客様BeforeAfter

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こんなトーンダウンも。

最近は日差しも強くなっていることもあり、「髪の毛の色が抜けやすい」とお聞きすることも多くあります。

先日ご来店いただいたお客様も同じ悩みをお持ちで、そこで安藤がご提案したのが、

ブラウンを使わずにトーンダウンすること。

??となった方も多いかと思うのですが、基本的に色を濃く、暗くする時には“ブラウン”を使います。

が、僕の場合あまり使わないこともあります。

例えば先日のお客様の場合、

Before


このようにオレンジとイエローぽく抜けてきていたので、出来るだけ色が抜けてもオレンジぽくならないようにアッシュを中心に濃いめのカラーで染めました。

すると、

After

色も濃く、暗くなっているのですが、アッシュ中心であまりブラウンを入れてないので、ドンと重たくなることはありません

暗く染めても光に透かすと柔らかい軽い色味を楽しめるので今の季節オススメですよ!

是非ご参考くださいね。

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この記事を書いた人

安藤 芳樹

美容学校卒業後、大阪、京都、奈良の美容室で、教育担当、店長を経験し、2019年4月より独立し、奈良生駒市に【Eni -SALON&EYELASH-】をオープン。 特にカラーとスタイリングが得意で、SNSからの指名顧客も多く、【アッシュ】【ハイライト】などを希望される方も多くなっている。 現在はスタッフ二人でゆっくりとリラックスできる空間、雰囲気の店作りに励んでいる。

美容学校卒業後、大阪、京都、奈良の美容室で、教育担当、店長を経験し、2019年4月より独立し、奈良生駒市に【Eni -SALON&EYELASH-】をオープン。 特にカラーとスタイリングが得意で、SNSからの指名顧客も多く、【アッシュ】【ハイライト】などを希望される方も多くなっている。 現在はスタッフ二人でゆっくりとリラックスできる空間、雰囲気の店作りに励んでいる。

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