【平昌オリンピック】メダルを取った選手はなんでメダルを噛むの??

プライベート

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なんで噛むの??

今日は羽生結弦選手のフィギュアスケートに大いに湧いてましたね。

今回の平昌オリンピックも続々とメダルが生まれてて、それぞれに色々なストーリーがあり楽しく見ています。

そんな中、ふと気になったことが、、、

なんでメダルを噛むの??

これって選手たちが普通にしてる映像をよく見ますがなんでかわからないですよね。

ではなぜメダルを噛むのでしょうか??

調べてみるといくつかの説があったので書いていきましょう。

・カメラマンからのリクエスト
→これが1番多いようです。写真にした時にメダリストぽくなり写りがいいですよね。また首からかけてると表情と距離ができて写りが悪いといった説も。

・メダルを取った選手でそれが慣例だと思ってる選手もいる
→よくそういった映像を見てるからか、それが慣例と思いやっている選手もいる。

・本物の金か確かめたくて
1988年のソウルオリンピックで、水泳競技で優勝したオーストラリアのダンカン・ジョン・アームストロングという選手は本物の金かを確かめる為に噛んだという説もあります。

このようにいろんな説がありますが、どちらかというと選手が自らというよりも、カメラマンからのリクエストによってというのが1番大きいようですね。

こういったところも楽しみながらオリンピックを楽しんでいきましょう。

これからもメダルラッシュに期待ですね◎

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この記事を書いた人

安藤 芳樹

美容学校卒業後、大阪、京都、奈良の美容室で、教育担当、店長を経験し、2019年4月より独立し、奈良生駒市に【Eni -SALON&EYELASH-】をオープン。 特にカラーとスタイリングが得意で、SNSからの指名顧客も多く、【アッシュ】【ハイライト】などを希望される方も多くなっている。 現在はスタッフ二人でゆっくりとリラックスできる空間、雰囲気の店作りに励んでいる。

美容学校卒業後、大阪、京都、奈良の美容室で、教育担当、店長を経験し、2019年4月より独立し、奈良生駒市に【Eni -SALON&EYELASH-】をオープン。 特にカラーとスタイリングが得意で、SNSからの指名顧客も多く、【アッシュ】【ハイライト】などを希望される方も多くなっている。 現在はスタッフ二人でゆっくりとリラックスできる空間、雰囲気の店作りに励んでいる。

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