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Eni - SALON & EYELASH - 代表
安藤 芳樹|Yoshiki Andoh 公式メディア
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長さだったり、重いor軽いというところだったりしますよね。
そこで今回のブログでは特に夏場に多い
『ギリギリくくれる長さで!』
というオーダーについて書いていきます。
冬になると首元が分厚い服を着る事も増えてくるので、バッサリカットされる方も是非ご参考に。
まず、“くくれる長さ”とは言っても、かなりたくさんの髪型があります。
例えば、、
引用:http://masi-maro.com/det/2203
結ぶ場所が変わるだけでも、かなり長さは変わってきます。
上の写真のように、頭頂部に近い位置で結ぶ場合は、えりあしの長さもサイドの長さもある程度必要です。
下の写真のように、下の方で結ぶ場合は、サイドには長さが必要ですが、バックにはそこまで長さは要りません。
なので、上の写真くらいだと、
そして、下の写真くらいの位置で、結ぶ時なら、あご下くらいでもいいかと思います。
と、すごくザックリではありますが、
『ギリギリくくれる長さで!』
あとは、顔まわりは残した下のアレンジをしてみると、もう少し長さや質感の調節はできます。
引用:http://beauty.hotpepper.jp/slnH000129785/style/L000673904.html
このように”ギリギリくくれるように“と言ってもたくさんの髪型があります。
なので、オーダーのコツとしては、
・全部くくりたいorフロントサイドは下ろしたいのか。
・くくった毛先はどの位出てて欲しいか。
そんな事も少し頭に入れて美容室でオーダーすると、その要望に合わせた『ギリギリでくくれるくらい』でのヘアスタイルの提案をしてくれると思います。
また、この”ギリギリくくれる”長さでいうと髪の毛を結ばずに降ろす時にはちょうど肩前後のハネやすい長さになることも多いです。
そんな時はコテ(カールアイロン)やストレートアイロンでワンカールの内巻きを作るのもオススメです。
是非ご参考くださいね!
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