美容師がInstagramのパネルを手作りしたらどうなる??

プライベート

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ずっと欲しかったInstagramのパネルを作ってみた。

前々から気になってたんですよ、Instagramパネル

よく結婚式とかに行くと、フレームを持って撮るあれです。

あれをネットで調べに調べてハンドメイドで作ってみました。

こんなやつ

では、早速書いていきましょう。

まずは材料探し!

とりあえず材料費はあまりかけたくない!と、いうわけで基本100均で集めたいなと思いまして、関西で大きい100円均一はどこかと調べ、、

なるほど、奈良から尼崎までもいけないんで、とりあえず堺のダイソーへ!

確かに広かった。。

ただ、パネルを作るに必要なものは、

・スチレンボード
・スプレー
・シール用紙
・カッター

などなど。

100均で買うとしたら、シール用紙くらいか、、、

わざわざ堺まで来たけど、必要のないヘアアクセを大量購入しただけで終わりました。w

その後、ホームセンターで諸々購入して帰宅。


このカッターはパネルに貼るシールを作るにはかなり重要な役割です。

では早速、パネルをマスキングしまして、

青スプレーで上のInstagramの文字がある部分の背景を。

そして乾くのを待ってる間に、パソコンでロゴなどを作成。

「Instagram」は【billabong】というフォントなんで、そちらパソコンにインストールします。

そして、シール用紙にプリント!


(これを切り抜くのはなかなかな根気が必要です。。w)

そして、青が乾いたら他の部分もスプレーで塗っていきます。

ちょっと線なんかも入れてみたり。

そして先ほど切り抜いてたシールを貼っつけていきます。

するとなんとなくぽくなって来ました。

今回は、色を間違えたり、サイズを間違えたり諸々ありましたが、次は勝手もわかってきてもう少し綺麗に出来そうかなと。

業者に頼むと大体8000〜10000円くらいかな??

綺麗なのを作りたい場合は業者もありですね。

もしくは、A1くらいのプリントを頼んで、それをボードに貼り付けるってのもありですね◎

美容師ですけど、もう少しうまく作れるように励みますw

でも結構、手作り感も良いですよ〜

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この記事を書いた人

安藤 芳樹

美容学校卒業後、大阪、京都、奈良の美容室で、教育担当、店長を経験し、2019年4月より独立し、奈良生駒市に【Eni -SALON&EYELASH-】をオープン。 特にカラーとスタイリングが得意で、SNSからの指名顧客も多く、【アッシュ】【ハイライト】などを希望される方も多くなっている。 現在はスタッフ二人でゆっくりとリラックスできる空間、雰囲気の店作りに励んでいる。

美容学校卒業後、大阪、京都、奈良の美容室で、教育担当、店長を経験し、2019年4月より独立し、奈良生駒市に【Eni -SALON&EYELASH-】をオープン。 特にカラーとスタイリングが得意で、SNSからの指名顧客も多く、【アッシュ】【ハイライト】などを希望される方も多くなっている。 現在はスタッフ二人でゆっくりとリラックスできる空間、雰囲気の店作りに励んでいる。

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