美容師の手の状態って、お客様にも重要なのでは??

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美容師として大事にしていること。

ササーっとTwitterを見ていたら、こんな記事が流れてきたわけです。

アフロートの宮村さん。

とても尊敬してる美容師さんです。

この記事内で、すごく共感したところがありました。

美容師は仕事でカラーをしているから、カラー剤が爪に移っていることがありますよね。「職業病だからしょうがない」とか「頑張っている証拠」と考える人もいるけれど、お客さまからしたらどうでしょうか? 「その手で触られるのは絶対にイヤ」と感じる人も少なくないと思います。特に女性のお客さまは、美容師のことをよく見ていますよ。だから僕は指先のケアは欠かしません。

美容師の爪や手の話ですね。

ここはホントに美容師をしてればしてるほど、麻痺していく感覚ですが、

「手がカラー剤で染まってる」

って普通のことではないですよね。

あと、服にカラー剤がついたまま着てるとかも。

自分自身、爪が染まらないようにグローブをしっかり付けたり、すぐに洗ったりと気をつけています。

そして、手荒れ対策もアシスタントの時にやりまくりました。


自分としては、ベストな状態の「手」で、お客様と接したいと考えていたからです。

そんな事を思った記事でした。

美容師の皆さんも良かったら。

女心をつかむ美容師の「セルフブランディング」 -AFLOATグループ 宮村浩気さんの習慣 前編-

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この記事を書いた人

安藤 芳樹

美容学校卒業後、大阪、京都、奈良の美容室で、教育担当、店長を経験し、2019年4月より独立し、奈良生駒市に【Eni -SALON&EYELASH-】をオープン。 特にカラーとスタイリングが得意で、SNSからの指名顧客も多く、【アッシュ】【ハイライト】などを希望される方も多くなっている。 現在はスタッフ二人でゆっくりとリラックスできる空間、雰囲気の店作りに励んでいる。

美容学校卒業後、大阪、京都、奈良の美容室で、教育担当、店長を経験し、2019年4月より独立し、奈良生駒市に【Eni -SALON&EYELASH-】をオープン。 特にカラーとスタイリングが得意で、SNSからの指名顧客も多く、【アッシュ】【ハイライト】などを希望される方も多くなっている。 現在はスタッフ二人でゆっくりとリラックスできる空間、雰囲気の店作りに励んでいる。

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