僕がカラーを塗っていて、顔が般若になる時はこんな時。

スタッフのこと

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ただ塗ってるだけじゃないんです。

今日はレッスン日。

僕は1年生の「カラー塗布」のレッスンを見てました。

みんなそれぞれレッスン2回目ということで”塗る事“に必死です。

初めはそれで当然なのですが、僕がレッスンを見てて、伝えておきたい事は色々あります。

もちろん、“カラーが綺麗に塗れる事”←これが重要です。

ただ、それだけではなくて、

・カラーを塗るときの姿勢
・刷毛が頭皮に当たる強さ
・髪の毛を引っ張りすぎてないか?
・お客様の顔に髪がかかってないか、カラーがついてないか?

など、色々あります。


逆にカラーがいくら綺麗に塗れようが、そこが意識出来てない人はなかなかカラーには入れません。

カラーレッスンが始まって、すぐに全部をできる子はいないのは普通ですが、レッスンからそういう所を意識してるとお客様にカラー塗布させていただく時には、かなり違いが出てきます

ただ、カラーの薬剤を髪の毛に塗るだけって言ったらそうかもしれないですが、安藤は超絶塗り方にこだわります。

基本的に、刷毛がガンガン強く頭に当たってたり、お客様の頭がグラグラ揺れていれば、、、、

僕の顔は般若になるでしょうw

やはり、カラーを塗るためだけでなく、その辺りも意識できてのプロなのかなと思います。

自分自身、1年生に言ってて再確認する部分も多々あります。

早くカラーも塗れるようになって欲しいなぁと思いながら、厳しく伝えていきますよ◎

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この記事を書いた人

安藤 芳樹

美容学校卒業後、大阪、京都、奈良の美容室で、教育担当、店長を経験し、2019年4月より独立し、奈良生駒市に【Eni -SALON&EYELASH-】をオープン。 特にカラーとスタイリングが得意で、SNSからの指名顧客も多く、【アッシュ】【ハイライト】などを希望される方も多くなっている。 現在はスタッフ二人でゆっくりとリラックスできる空間、雰囲気の店作りに励んでいる。

美容学校卒業後、大阪、京都、奈良の美容室で、教育担当、店長を経験し、2019年4月より独立し、奈良生駒市に【Eni -SALON&EYELASH-】をオープン。 特にカラーとスタイリングが得意で、SNSからの指名顧客も多く、【アッシュ】【ハイライト】などを希望される方も多くなっている。 現在はスタッフ二人でゆっくりとリラックスできる空間、雰囲気の店作りに励んでいる。

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