美容師のハサミは大切な道具
こんにちは!Eni安藤です!
1月も後半に入り、ご予約も少しゆっくりとしてきたEniです。
昨日は夕方にご予約の空きがあったので、ハサミのメンテナンスをしてもらいました。
今の僕のハサミは、
・セニングシザー(スキバサミ)2丁
でサロンワークをしています。
シザーもセニングもずっと使い続けてると、だんだん切れ味が悪くなってきます。前回の研ぎは11月後半にしてもらって、忙しくなる12月に備えていました。
そして、12月、1月前半を超えて多少切れ味が変わってきたかなーってタイミングでもう一度メンテナンスをしにきてもらいました。
こうして分解して、調整をしてもらっています。
ハサミの切れ味って大事?
実はハサミの切れ味と髪のダメージって密接な関係があるんです。
そもそも美容師のハサミって基本的には一般のハサミと比べると切れ味が良いのですが、カットしていくと切れ味は落ちます。
その切れ味が落ちたハサミでカットをしていると、髪の毛のカットの断面は「切れない包丁でトマトを切った時」のように整わなくなります。
なので、せっかくカットをするなら切れ味のいいハサミでスパッとカットをする方がダメージレスと言えますね◎
そして、切れ味良くなったハサミと共に今日からまたサロンワークしています!1月後半はご予約ゆっくりしてるので、ご希望の方はご予約お待ちしております^^
そんなハサミの話でした◎
Eni -SALON&EYELASH-
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