勉強になるなーこれ。
【インタビュー】叱るにも技術が必要 「ユーレルム(U-REALM)」が考えるこれからのサロン教育 http://t.co/wVcg94uax7 #UREALM pic.twitter.com/7OoCXJSse7
— WWDJAPAN (@wwd_jp) May 4, 2015
ユーレルムの高木さんの記事。
自分も先日28歳になったわけで、
そうなってくると、
いつの間にやら先輩になるわけで、
それが自分でいっぱいいっぱいやのに後輩指導もしなければならなくなったアシスタントの時は、、、
かなり苦しみながらも、、
全然伝えれない。とゆうか、伝え方がわからない。→だから、伝わらない。→だから、またわからない。。とゆう負のループで悩んだこともありました。。
今も悩む時、結構ありますが、、w
そんな自分に喝。。。
アシスタント時代は自分の技術面の向上に思い切り向き合ってきました。
↑これもすごく大事だとは思ってます↑
そこがどうとかではないですが、ただ、後輩の指導とかの面には、正直全く興味もなく、重要性も感じてなかったです。
そして、スタイリストになってお客様を担当させていただくようになって、すごくお客様に対しての”責任“を感じるようになりました。
(それは、もちろん技術的に満足していただくことや、接客、サービス面での満足も含めて。)
その時に、
重要なのは【アシスタント/ケアリスト】だな
ってゆーのを、ひしひしと感じ始めました。
アシスタント時代には、スタイリストになったら1人でガンガンやったる!って思ってたんですけどね、、w
やっぱ、1人で出来るのにもそこそこ限界もあるので、、
そこで、お客様に満足してもらえるように、一緒に頑張ってくれるのはアシスタント/ケアリストなんですね。
じゃあその子たちに自分の思いだったり、技術をどうやって伝えていくか、、、
正直、伝わってないなって思うことも多々ありますが、、、-_-b
その子たちに、言葉にして直接いろいろ伝えるのはもちろん重要ですが、個人的にはやっぱり行動も技術も何でも、『見て』感じてもらえるのも重要かなってゆうのをすごく思ってます。
自分の場合昔からずっと見てきたことは、その人がどれだけに 仕事に向き合ってるかってところで。。。(それは先輩後輩関係なく)
売り上げとかじゃなくて、結局【やってるか、やってないか】【本気か半端か】ってところをずっと見てました。
やっぱりそこでやってる先輩は尊敬して、信頼してたと思います。
尊敬できる先輩の話は忘れずに、いまだにずっと心に残ってますしね^_^
ここ、大事だなーと思います。
また、今まで色んな先輩たちに本当に色んな景色を見せてもらったり、こうなりたいなって思わせてもらってきました。
自分も後輩の子にも、そうゆう色んな景色を見てもらえるように、気合を入れて色々取り組んで行きます^_^
まぁ笑ったり、叱ったり、教えたり、教えられたりで楽しんでいきます。
“なんのこっちゃ??”なblogですが、そんなことをふと思った記事だったんで、
書いときました~_~
でわm(_ _)m
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